この記事ではコインチェックで口座開設する方法を解説しています。
内容はざっと3分程度で読めます。
口座開設もわずか10分ほどで完了しますので、サクッと登録してみましょう。
コインチェックで口座開設する２つの手順
口座開設をする手順は、わずか２ステップです。
- アカウント登録する（メールアドレス＋パスワード）
- SNS認証・本人確認する
スマホで口座開設すると圧倒的に便利です。公式アプリから手軽にアクセスできるようになるので、スマホから口座開設する方法を開設していきます。
アカウント登録
まず最初にアカウント登録をしていきます。
メールアドレスとパスワードを入力し「私はロボットではありません」にチェック（✔︎）を入れ、登録します。
該当する画像をタップしたら、右下の確認をタップします。
「登録する」をタップします。
メールアドレス先にURLが送られてきます。そのままURLを開きましょう。
「開いた」をタップします。
「開く」をタップします。
コインチェックアプリへ飛びますので「入手」をタップします。
画面下のタブ「ログイン」をタップして、ログイン画面を開きます。
①の項目を入力し、②の「メールアドレスでログイン」をタップします。
下記画面になりますので「メールアプリを起動」をタップします。
起動するメールアプリを選択します。
メール先にURL（リンク）が表示されていますのでタップします。
重要事項の確認と承諾をしていきます。
「各種重要事項を確認する」をタップします。
続いて、表示される各項目に✔︎を入れていきます。
「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をタップします。
↓
「本人確認書類を提出する」をタップして、次のステップに進みます。
SNS認証・本人確認
続いて、SNS認証・本人確認をしていきます。
さぁ、先ほどの続きです。あと数分で登録できます。
電話番号を認証していきます。
電話番号を入力し「SMSを送信する」をタップします。
SMS先に認証コードが送信されていますので、コピーします。
認証コードを貼り付け「認証する」をタップします。
「本人確認書類を提出する」をタップします。
下記のような画面が出ますが、すでにアプリはダウンロード済みなので”QRコード表示はせず“ホーム画面からコインチェックのアプリを開きます。
「本人確認」のタブを開きます。
基本情報、仕事（勤務）情報の入力をします。
入力が終わったら「確認」をタップします。
↓
次に、本人確認書類を提出します。
＜登録可能な本人確認書類＞
- 運転免許証（表面と裏面）
- パスポート（「顔写真ページ」と「住所記載ページ」）
- 在留カード（表面と裏面）
- 特別永住者証明書（表面と裏面）
- 運転経歴証明書（表面と裏面。交付年月日が2012年4月1日以降のもの）
- 住民基本台帳カード（表面と裏面）
- 個人番号カード（表面のみ、裏面は提出不要） ※「通知カード（写真なし）」は本人確認書類としては利用不可。
「現住所が記載されている本人確認書類を選択しているか？」を確認し、
問題なければ「はい」をタップします。
さて、最後が見えてきました。
顔と本人確認書類をスマホで撮影していきます。
ここまでの手順「電話番号の確認」「基本情報・勤務情報入力」「本人確認書類」の３つが終わったら、「上記内容で提出」をタップします。
「現在確認中です 本人確認完了までお待ちください」と表示されます。
m2お疲れ様でした
本人確認の審査が終わると「口座開設完了メール」が届きます。
このメールがコインチェックで暗号資産を買えるようになった合図です。
m2本人確認の提出後、最短で6時間後口座開設完了メールが届きます。
m2も場合は半日程度でした。
買いたいタイミングを逃さない為にも、口座開設自体は無料なので早めに登録だけ済ませておきましょう。
