ドクターエアのケアグッズ
「ストレッチロールS」「3Dコンディショニングボール」
を使ったm2の身体のケアの仕方を紹介します。
コンディショニング&ケアの重要性について、読者の方は知っていますよね。
このツールを使えば、パパッと時短で身体を整えることが出来ます。
一家に一台、持つべきです❗️
ドクターエアを使ったケアの仕方
「ストレッチロールS」の場合
「ストレッチロールS」の特徴として、広い面で使うことができる為、背中・大腿部など大きい筋肉をほぐす際に便利です。
大きい分時短で済みます。
デメリットは凝りの深い所(深筋膜)などを狙いたい場合は、ちょっと物足りないです。その為に3Dコンディショニングボールがあると、尚いいですね。
「3Dコンディショニングボール」の場合
「3Dコンディショニングボール」の特徴として、点で使うことができる為、凝りをピンポイントでほぐしたい場合に便利です。
持ち運びが楽な点も利点ですね〜。
m2個人的には、ストレッチロールSをまず揃えて、全身の筋膜を数週間かけてほぐしていきながら、おまけで3Dコンディショニングボールを買い足すのがいいと思います。
m2の実践方法
m2の実践方法は、まず体の中心部から行っていきます。
仙骨から上り背骨の下から上へ→首の後ろにかけてマッサージしていきます。
次に足の中心部から指先にかけてマッサージしていきます。
両足の次はうつ伏せになり、お腹〜胸郭〜脇の下→上腕から指先に向かってマッサージしていきます。
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体の中枢部から行っていく理由として、脳脊髄液の流れ(体液循環の流れ)を考えています。
*脳脊髄液とは:全身の自然治癒力を高めてくれる体液です。
脳脊髄液が仙骨から後頭骨にかけ流れ四肢末端へ流れていきます。
疲労物質の除去・自然回復治癒にダイレクトに影響していきます。
ドクターエアケアグッズを使って起きた効果
効果として「リラックス効果」「筋肉痛」が早く取れることを感じています。
筋膜リリースのアイテムの1つになるので、他の効果としては「浅層筋群の癒着をとっていく」「筋肉の粘弾性の回復」が期待できます。
ケアを甘く見たらいけません。
ある日突然怪我によりトレーニングができなくなるというのは少なからずあります。
日ごろのケアがトレーニング寿命を延ばすことになります。
ケアアイテムは何個あっても重宝します。
その時々の症状で、症状に合うケア行っても使ってトレーニング寿命を伸ばしていきましょう。
購入先
ドクターエアー「ストレッチロールS」はこちら。
まず初めにケアグッズを購入するなら、こちらの一本をお勧めします。
この一本があれば筋肉痛の軽減、自然回復の促進でも使うことが出来ます。
ドクターエアー「3Dコンディショニングボール」はこちら。
持ち運びに便利で、新幹線や車などの移動で体が凝り固まってしまうという方にお勧め。
より深いコリなどは、3Dコンディショニングボールで取ることが出来るでしょう。
補足
職業柄、相手の方に良い治療を提供できるようにする為、様々なケアグッズを試しています。
ドクターエアーのツールは、直感的に操作もしやすくコンパクト。
操作しやすく、凝りのある深いところにも届くので便利ですよ〜。
お小遣い1回分で買えると思うので、トレーニング寿命を伸ばしたい方・トレーニングの効果を高めたい方にお勧めしたいです。
以上、m2でした。